May 05, 2026

駄文十四 "好きなラッパー"

駄文十四 "好きなラッパー"

COMMONとThe RootsとArrested Development。

23歳の時に出会い、やっと、私のHipHopは始まりました。

こいつら、ラッパーだけどヤンキーっぽくないぞ!(当時のイメージではラッパーはみんなギャングスタだと思っていたので)

なんかファッションもいけてるぞ!(特にBlack ThoughtとQuestlove、Speechが好きで)

 

私の実家は博多湾沿いの埠頭、都市高や貨物船の荷下ろし場近くのマンションでした。

分かり易く所得に合わせた二階建てのアパート群、公団住宅、高層マンション群があり、格差の縮図のような町。

都心から少し離れた、走り屋、暴走族、ディーラー、ヤクザが多い町。

埋め立て地らしい人工的な、無機質で渇いたコンクリートの町。

 

町で流れるHipHopはギャングスタやブームバップ。

マッチョイズム全盛、前時代的な地方の風潮に、表層的な部分を見れば合いそうな音楽。

Doggie Dre 50cent Ice Cube N.W.A 2Pac Biggie

当時は見た目だけで避けていたラッパーも、前述の出会いのお陰でちゃんと聴けるようになりました。

 

今では片足を捲ることが、一つ正解のような気がしています。

 

Leave a comment

このサイトはhCaptchaによって保護されており、hCaptchaプライバシーポリシーおよび利用規約が適用されます。